今日はハンドル製作過程をどうぞ。
これがマウント軸となる無垢の丸棒。
斜めに溶接されている部分にハンドルを差し込みます。
ハンドルバー&マウントを溶接。頑丈です!
ケーブル取り出し部。
ショートグリップ風仕上げのインナースロットルと
ワンオフのDリングで雰囲気を出しました。
有りそうで無い、やりすぎないハンドルバー。
好みです。
たくさんのピースから作った物ですが、ない頭をフルに
使って強度を考えて作っております。
さぁ、明日から全バラです!
custom seat & motorcycle
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